[Intro: Tiji Jojo]
こっからまだ上に見てるのまだ先
当初思ってたより続くこの長旅
いつでも綺麗に
かけるブラシ
[Hook: Tiji Jojo]
磨く Magic Shoes
(真っ白に)
シミーつなく
(けがれない)
空まで跳ねる
(雲より)
どこまでも行く
(こいつと)
磨く Magic Shoes
(真っ白に)
シミーつなく
(けがれない)
どこでも輝く
(眩しく)
こいつが連れてく
(どこまでも)
[Verse 1: Tiji Jojo]
茨の道でも破れないソール
棘一ミリと通さぬほど丈夫
固く結ぶこの靴紐
目で見える場所より遠く
まで走って行こうか
磨き忘れるようじゃ
くすみずれるFocus
歩けと言われた廊下
むしろ走ってやった
ガキの頃のまんま
冷めたりしないモーター
羽が生えてるMagic shoes
Angelが連れ去ってく
泥道も怖くはない汚れ磨く
神様はいつでも見てる
[Hook]
磨く Magic Shoes
(真っ白に)
シミーつなく
(けがれない)
空まで跳ねる
(雲より)
どこまでも行く
(こいつと)
磨く Magic Shoes
(真っ白に)
シミーつなく
(けがれない)
どこでも輝く
(眩しく)
こいつが連れてく
(どこまでも)
[Verse 2: Vingo]
俺の足元
Oh! Yah, 真っ白
Yah, 落とす汚れを
Yah, 止めない歩みを
Yah, 昔の夢はNBA
今は握るマイク
何があるかわからねぇ
紐は結んである
今は今日
見ない昨日
いつもそう
あいつがどう
こいつがこう
自分はどう
磨くShoes
自分で選んだ靴
履き潰すまでこいつと行く
ボロボロにもなる
笑われてもいい
ダメでもまた立つ
明日を目で見る
楽な道もある
イバラ道歩く
先に光輝く
夢に向かってる
[Hook]
磨く Magic Shoes
(真っ白に)
シミーつなく
(けがれない)
空まで跳ねる
(雲より)
どこまでも行く
(こいつと)
磨く Magic Shoes
(真っ白に)
シミーつなく
(けがれない)
どこでも輝く
(眩しく)
こいつが連れてく
(どこまでも)