[BAD HOP「Super Wave」歌詞]
[Intro]
Uh Wave Farewell
[Chorus: Tiji Jojo]
押し寄せてる渦巻いたWave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこのWave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない
[Verse 1: G-k.i.d]
高波の上乗り君の元へ
警報が響く様に湧いている歓声
君が思ってるままに 好きな場所へ
連れ去ってはもう二度とうちに帰さねえ
バナナに跨ってはBitchが踊る上
日差しよりも熱い視線常に浴びて
押し寄せてる期待 どこにいても人波
全て飲み込んではかさ増して広がり
ハバナ産のラム酒飲んで海賊の気分に
アンジェリカのよう君の事を自由に
させてあげるぜ 憂鬱は捨てすぐに
立ち止まらずにまた次の旅に
[Chorus: Tiji Jojo]
押し寄せてる渦巻いたWave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこのWave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない
[Verse 2: Yellow Pato]
ピーナッツバターの砂の上で
HoneyとCheeseに挟まれ
サンドウィッチの様かじりつくが
腐ったBeefは食べれねえ
まるでJawsみたく浜辺を歩くだけで騒ぎ出す
白く光る君の肌も俺を見れば赤くなる
焼けた道路を優雅に走る
首が落ちたポルシェで
車内でバッツを砕き
ヤシの木より気分は高く上
生活基準は落とせないけど
これ以上は他にねえ
何度も夏を味わってるが
いつもよりも楽しんでる
日差し浴びて乾く喉も腕のIceで潤してく
だけど知ってるただの飾りで
俺の人生は金じゃ買えねえ物で溢れてる目の前
[Chorus: Tiji Jojo]
押し寄せてる渦巻いたWave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこのWave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない
[Verse 3: Tiji Jojo]
超える防波堤 水飛沫舞う
砂浜の上焼けたフライパン
緩やかなWave 落ちていくSun
それが混ざって まるでOrange juiceだ
俺が舵とるこの手で飲み込まれないよう
水が跳ねてる腕に 見とれてるあの子
見えない岸辺 俺の人生かのよう
走り出して振り向けば 遠くまできた今日
Roll Roll 砕いてるEmerald Green
泡立って 渦巻く波はIce Cream
Last Night 覚えてない 溢れてるLean
シーツに赤色のリップ 飲まれた波
[Chorus: Tiji Jojo]
押し寄せてる渦巻いたWave
どこにいても巻き込まれる
砂浜まで乗るこのWave
透き通り深くまで見える
波のトンネル抜けて目も開けれない
差す日差しで開けてる世界
乗り越えてく荒波も怖くない
時も忘れるこの瞬間はもうない