[ザチャンピオン「The Champion」歌詞]
俺らがナンバーワン
Yes we a di champion
When we go rap-pap-pan
聴いたら皆Jump around
俺らがナンバーワンラッパー
そうシンジュクがナンバーワンラッパー
今晩はガンガンTurn up
目の前にはどデカイシャンパンタワー
今日は祝杯 朝までHigh Party all night
祝杯 終わる事ない 祝勝会
祝杯 さあ全部飲み尽くせ Hey
店の酒飲み尽くせ Hey
ついに立ったディビジョンの頂点
俺らなら当たり前だ 当然
誰がやろうが真似出来ねえ
派手なフローで上げてくぜ
でもまだ満足には程遠い
いつだってウォリアーの装い
雑魚がつまらねえ物乞い
相手にゃしてねえぜ来やがれ一昨日
俺らがナンバーワンって事は
誰に狙われるか分からない
必要以上素性明かさない
とでも言いたいが職場は変わらない
仲違い する程馬鹿じゃないだろうが
んな事あったらばたまらないな
妄想と情報が錯綜
ノンストップで脳内駆け巡って吐きそう
ただ 俺のスキルが大勢の前で
証明出来たのは光栄
この俺が独歩 キレたら誰一人ストップを
掛けれない程フルボッコ
結局やるしかねえんだろ?
誰が相手でも勝つしかねえんだろ?
ならばいつもの食らわすまで
ブチ切れて暴言唸らすだけ
我々が麻天狼
シンジュクの街は常に破天荒
裏側見りゃ絡み合った螺旋状
そこで生きてそこで死んでく
国籍など問われない 誰もすぐ馴染んでく
ここに生きた証 勝利こそが宿命
毎夜眠れず 憂う国の行方
道が開けず 拳叩く机
勝った今こそ私達の国を救え
王者 つまり王だ ならば王が
何を持って王と 呼ばれ得るだろうか
それは力 それとも知恵 それとも富
それともその全て 身を投げ打ち夢追うのみ
革命へのメスなら手の中に
真っ暗闇抜けたら薄灯り
このオペ いやこの奇な物語ならば
たった今 音を立てて始まったばかり